京北の古民家
Kominka in KEIHOKU
©Shigeo Ogawa
築約120年の古民家の改修計画。
単純に古い姿に戻す改修工事ではなく、伝統的な古民家の良さを生かしつつ、新たな要素を加えることで現代の住まいにすることを目的とした。
全方位に開かれた建ち方を生かし、外周部の開口部の位置や大きさはそのままに、大きなガラスの建具を入れることで周囲環境との連続性を図っている。
また内部は一部を小舞壁による耐力壁を設け、その他は造作家具を注意深く配置することで、各部分での生活の場が作られるようにしている。
造作家具は家具作家である住まい手自身によるもので、ショールームとしての機能も担う。
場 所:京都府
主要構造:木造伝統工法
敷地面積:791.88㎡
建築面積:124.68㎡
延床面積:124.68㎡
計画時期:2014-2023
Location :Kyoto
Structure : Traditional timber flame
Site area : 791.88㎡
Building area : 124.68㎡
Total floor area : 124.68㎡
period : 2014-2023

